熱海のパワースポットは歴史もスゴイ!星野リゾートで1泊2日開運・歴女子旅
2018年4月27日 更新

熱海のパワースポットは歴史もスゴイ!星野リゾートで1泊2日開運・歴女子旅

冬の旅行といえばやっぱり温泉。東京からも近く、温泉街として人気の熱海は、1500年という古い歴史を持ち、徳川家御用達の名湯としても知られています。今回は歴史タレント・小栗さくらさんが星野リゾートで1泊2日の歴女子旅!頼朝&政子ゆかりの地で恋愛運もアップ!?多くの偉人が愛した熱海を満喫します。

小栗さくら小栗さくら

リゾナーレ熱海

日本を代表する温泉街・熱海。東京から1時間弱で行ける気軽さや、年間を通して海上花火大会なども行われるなど、近年人気が急上昇しています。

その歴史は古く、約1500年ともいわれ、市内には歴史ある神社や歴史上の偉人たちが訪れたゆかりの地も多く残り、今やパワースポットとしても人気。今回は、歴史タレント・小栗さくらさんが1泊2日で歴女子旅!徳川家や頼朝&政子ゆかりの地で開運祈願をしつつ、星野リゾートの施設「リゾナーレ熱海」「界 熱海」で熱海の旅を満喫します。
今回めぐるスポットはこちら!

今回めぐるスポットはこちら!

<1日目>
・熱海駅前「家康の湯」
・パワースポット!来宮神社
・頼朝も訪れた今宮神社
・女子旅にぴったり!「星野リゾート リゾナーレ熱海」
<2日目>
・頼朝と政子のデートスポット!伊豆山神社
・熱海といえばやっぱり温泉!走り湯
・紀州徳川家ゆかりの建物!「星野リゾート 界 熱海」
リゾナーレ熱海
熱海駅前には足湯 家康の湯が。

熱海駅前には足湯 家康の湯が。

1604年に熱海へ湯治に訪れた記録に残っている徳川家康。その後、徳川家御用達の名湯として江戸城まで湯を運ばせた「御汲湯」が有名です。

リゾナーレ熱海

熱海の温泉の歴史は古く、奈良時代、海水が熱湯のようになり困った人々は僧に訴え泉脈を海から山里へ移してもらったのだとか。 その移された源泉が現在の熱海七湯のひとつ「大湯」です。
家康も熱海の温泉を愛し、ある時には京都で療養中の吉川広家の見舞いに、熱海の湯を運ばせたという話もあるんですよ。
健康マニアの家康が認めた熱海の湯!これは入らないわけにはいきませんね♪

熱海歴女子旅
 (10631)

まずは熱海駅で腹ごしらえ!
ランチは熱海駅前の仲見世通りにあるお洒落なカフェ、KICHI+(キチプラス)へ。駿河湾用宗産の新鮮なしらすと桜海老を使った丼が食べられます。
ここでは三食丼(ゆでしらす・生しらす・ゆで桜海老)をチョイス。カップルでも、女子同士でも盛り上がりそう!
KICHI+ - 熱海のカフェ CAFE KICHI
http://www.cafe-kichi.com/kichi+/
静岡県熱海市田原本町6−11
お腹もいっぱいになったところで、いよいよ熱海のパワースポットめぐりへ!

熱海のパワースポット!來宮神社

熱海のパワースポット!來宮神社
古くから熱海の来福・縁起の神として信仰された来宮神社は、江戸末期まで「木宮神社」と称されていました。
1300年前、童子の姿をした五十猛命(いたけるのみこと)が現れ、「波の音が聞こえない7本の楠がある祠」を指定したことから、この場所に祀られたといわれています。
村人たちが、麦こがしや百合根、橙をお供えすると、五十猛命は大変喜んだそうです。その故事にならって、現在でも7月に「こがし祭」という例大祭が行われているのですね。

最近ではパワースポットとして人気を集めており、おしゃれなカフェが併設されたり、ライトアップイベントも催され、夜まで楽しめる観光スポットになっています。

一周すると願いが叶う⁉大楠からパワーをチャージ

熱海歴女子旅・來宮神社

熱海歴女子旅来宮神社

熱海歴女子旅来宮神社

樹木と自然保護の神・五十猛命が御祭神の来宮神社は、緑豊かな場所です。
なかでも樹齢約2000年以上といわれる御神木の大楠は圧巻!
古代の人々が、「神が御降り願う木」として崇拝した大楠は、なんと今でも成長を続けています。そしていつしか、不老長寿や願いが叶う木として信仰を集めるようになったのです。
また、キノミヤを「忌の宮」と解して、禁酒などの断ちもの信仰も集めていました。
ついお酒を飲みすぎちゃうという方は、祈願してみては!?

 

71 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

小栗さくら

小栗さくら

中学生時代に司馬遼太郎氏の『燃えよ剣』を読んで以来、歴史に興味を持つ。 駒澤大学歴史学科卒業と同時に博物館学芸員資格を取得。 現在『歴史タレント』として、TVやCMに出演。また、イベント司会、講演会、コラム執筆と幅広く活躍中。 諏訪市公認キャラクター・諏訪姫の声優も務めている。 タレント活動と並行し「さくらゆき」というアーティスト名で歴史をテーマにした楽曲の発信、ライブ等を行っている『歴史系アーティスト』でもある。 公式

関連する記事 こんな記事も人気です♪

今年がラストチャンス!天下人・徳川家康の城「駿府城」天守台の体験発掘

今年がラストチャンス!天下人・徳川家康の城「駿府城」天守台の体験発掘

静岡市では、徳川家康ゆかりの城・駿府城の天守台発掘調査を2016年8月から実施しています。通常は一般の方が発掘作業に参加することはできませんが、8月から10月にかけての12日間限定で体験発掘を行うことができます。発掘調査のスケジュール上、2019年の開催予定はなく、今年が最後の機会となります。この貴重な機会をお見逃しなく!
大きさは日本一!駿府城天守台の発掘現場と想像CGが見られるツアー開催

大きさは日本一!駿府城天守台の発掘現場と想像CGが見られるツアー開催

徳川家康の最後の居城として知られる駿府城。2016年より進められている天守台の発掘調査で、その大きさが日本一であることがわかりました。現在、発掘現場の見学と、想像CGによる「駿府城タイムトラベルツアー」が開催中です。最新の調査結果とともにツアーの内容をご紹介します。
御朱印で巡る武将ゆかりの地~源頼朝編~

御朱印で巡る武将ゆかりの地~源頼朝編~

御朱印で巡るゆかりの地、今回は鎌倉幕府を開いた源頼朝にゆかりのある神社の御朱印をご紹介します。頼朝は父・義朝が平清盛に敗れたことにより伊豆の蛭ヶ小島に流罪となりますが、その後決起し、鎌倉を拠点にして平氏に対抗します。新しい武士の世を創ろうとした頼朝。その息遣いを感じる神社と御朱印を追っていきましょう。
徳川家康の生涯とゆかりの地まとめ

徳川家康の生涯とゆかりの地まとめ

江戸幕府の初代征夷大将軍・徳川家康。信長、秀吉とともに三英傑の一人とされ、日本人なら知らない人はいないのではないでしょうか。近年、大河ドラマでの人気も相まって、イメージも変わりつつある家康。この機会に、改めてその偉大過ぎる軌跡をたどってみてはいかがでしょうか。
【徳川家康を支え、戦い続けた】戦国一の猛将・本多忠勝ゆかりの地

【徳川家康を支え、戦い続けた】戦国一の猛将・本多忠勝ゆかりの地

徳川家康を支えた四天王のひとり・本多忠勝。生涯、57回もの戦に出陣しながらも、かすり傷ひとつ追わなかったという伝説を持ち、その強さは、敵味方問わず賞讃と尊敬の的となった猛将です。名槍・蜻蛉切を携え、戦場を駆け巡った忠勝のゆかりの地を、彼の生涯と戦歴とともにご紹介していきたいと思います。
【 井伊直政も活躍! 】徳川家康と武田信玄・勝頼が奪い合った高天神城

【 井伊直政も活躍! 】徳川家康と武田信玄・勝頼が奪い合った高天神城

静岡県掛川市上土方にあった山城・高天神城。一般的に認知の低い城ですが、戦国時代は「高天神を制する者は遠州を制する」と言われるほどの重要拠点でした。このお城をめぐって、長年にわたり死闘を繰り広げてきた徳川家と武田家。両者はいかに戦ったのか。そしてこの戦いをきっかけに異例の出世を遂げた武将とは…!?高天神城争奪戦の内容を追っていきましょう!
【築山殿、於大の方、千姫】波乱万丈!徳川家の女性たちゆかりの地

【築山殿、於大の方、千姫】波乱万丈!徳川家の女性たちゆかりの地

一族の繁栄と生き残りをかけた戦国時代。武将だけでなく、彼らを取り巻く女性たちも、ときに翻弄されながら懸命に生きた時代でもありました。今回は徳川家康を取り巻く女性たちに注目。家康の正妻でありながら、非業の最期を遂げた築山殿。離縁され、別の家に嫁いでからも息子思いだった母・於大の方。7歳にして豊臣秀頼に嫁ぎ、波乱の人生を送った家康の孫・千姫。そんな3人の女性たちの生涯とゆかりの地をご紹介します。
【徳川家康最大の悲劇!?】「信康事件」と信康ゆかりの地

【徳川家康最大の悲劇!?】「信康事件」と信康ゆかりの地

天正7年(1579)8月、織田信長の命令のもと、家康が嫡男・信康を切腹させたといわれる「信康事件」。さまざまな説が唱えられる中、最近では、徳川家臣団の分裂を避けるため、家康がやむを得ず下した決断だったともいわれています。今回は、この痛ましい事件の主人公・信康に焦点をあて、短い人生の軌跡を辿りながら、ゆかりの地をご紹介します
【 初陣から元服まで 】家康の信頼を獲得していった井伊直政の活躍

【 初陣から元服まで 】家康の信頼を獲得していった井伊直政の活躍

井伊万千代(直政)の初陣は、天正4年(1576)2月7日、武田勝頼と交戦した遠江芝原の戦いであると言われています。それから天正10年(1582)、22歳で元服し「直政」と名乗るようになるまで、直政自身にも、主君である家康にも様々な事件が起こります。直政がどのようにして家康の信頼を獲得していったのか。今回は戦国時代の流れを追いながら、直政が初陣してから元服するまでの活躍をご紹介します。
全ては駿河侵攻から始まった!直虎、家康ゆかりの遠江・駿河のお城5選

全ては駿河侵攻から始まった!直虎、家康ゆかりの遠江・駿河のお城5選

お家存続のため城主になった井伊直虎の人生を描いたNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』。物語は中盤を過ぎ、井伊家が今川の支配から脱却する様が描かれています。この後、井伊家は徳川家康と深く関わり、名家へと大出世を遂げるのです。 本稿では今川氏が滅亡し、井伊家躍動のきっかけとなったお城、そして井伊家の出世になくてはならない徳川家康ゆかりのお城をピックアップ。井伊家にとって転機となった武田信玄の「駿河侵攻」を中心に、行きやすく人気のある駿河・遠江のお城を選びました。静岡県の史跡巡りにお役立てください!