人気歴史コミック『応天の門』展が天神様ゆかりの地・太宰府天満宮で開催
2018年11月21日 更新

人気歴史コミック『応天の門』展が天神様ゆかりの地・太宰府天満宮で開催

学問の神様として親しまれる菅原道真公。その若き道真公を描いた人気歴史コミック『応天の門』展が、平成30年12月8日(土)からゆかりの地・福岡県の太宰府天満宮で開催されます。漫画ファンも歴史ファンも必見です!

ユカリノ編集部ユカリノ編集部

天神様の聖地・太宰府天満宮で『応天の門』展が開催!

画像提供:太宰府天満宮 (26050)

via 画像提供:太宰府天満宮

若き道真公を描いた大人気コミック『応天の門』

『応天の門』は、若き天才と謳われた菅原道真公と、京随一の歌人・在原業平の二人が平安の世に起こる怪事件を次々と解決する大人気歴史コミック。新潮社『月刊コミックバンチ』にて好評連載中の作品です。

その人気作の特別展が、道真公ゆかりの地である太宰府天満宮の宝物殿企画展示室にて、平成30年12月8日(土)から平成31年4月14日(日)まで開催されます。

天神信仰の聖地・太宰府天満宮

撮影:ユカリノ編集部 (26055)

via 撮影:ユカリノ編集部
太宰府天満宮は、菅原道真公(天神さま)の御墓所の上に創建された天神信仰の聖地。全国約1万2千社の天満宮の総本宮として、篤い崇敬を集めています。

今回の展覧会では、作者・灰原薬(はいばら やく)氏による原画や関連画、さらに灰原氏が太宰府で取材し、本展のために描き下ろした新作も展示。私たちを『応天の門』の世界へと誘います。

また、同会期にて太宰府天満宮宝物殿第1、第2展示室では、道真公ゆかりの品をはじめ、貴重な歴史的資料も見ることができます。道真公が生きた時代を知れば、作品もより味わい深くなるはず。

開催前日の2018年12月7日(金)には、『応天の門』最新刊10巻の発売も決定。
作品のファンはもちろん、歴史好きも必見の『応天の門』展。どうぞお見逃しなく!
■「応天の門」展
会期:2018年12月8日(土)~2019年4月14日(日)
※12/24、1/7、1/14、2/11、2/25、3/25除く、月曜休館
会場:太宰府天満宮宝物殿 企画展示室
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