刀都・関の“焼入れ職人”がつくる「日本一かたい名刺」!お守りプレート『刃物語』-名刺-が発売
2017年9月28日 更新

刀都・関の“焼入れ職人”がつくる「日本一かたい名刺」!お守りプレート『刃物語』-名刺-が発売

鎌倉時代より幾多の刀匠が生まれ育った“刃物のまち・関”。そんな刀都・関市で刃物の焼入れを行う有限会社コバヤシヒーティングが、刃物の鋼を材料に使ったお守りプレート『刃物語(ハモノガタリ)』-名刺-を2017年9月29日に発売。早くも話題を呼んでいます。

ユカリノ編集部ユカリノ編集部

相手の印象に「かたく強く」残る名刺!

 (7905)

 (7906)

初対面の相手へ印象を残すことは思いのほか工夫が要るもの。そんな時、相手に簡単にインパクトを与えられ、会話のきっかけ作りにもなるこの、お守り名刺『刃物語』。

丈夫な刃物の鋼を材料に使用し、たった厚さ2mm程の薄い板に刃物造りと同じ焼入れを行っています。刃物鋼・ニッケルダマスカス鋼を材料に使用し、焼入れした強靭な鋼から丁寧に造り上げられたプレートは、30層にも及ぶ積層からなる神秘的な木目模様と波目模様を織り成しています。また日本刀の刃先の刃紋をイメージして重ね合わせたデザインは、これらの積層模様と共に世界に二つとない表情を魅せてくれます。

関伝の技を受け継ぐ“お守り刀”の新しいカタチ

 (7907)

刃物は古くから災いを断ち幸運を切り開くと言われ、縁起物や献上品など神聖な物として扱われてきました。また鎌倉時代に日本刀作りから始まった関の刃物は、“折れず、曲がらず、よく切れる”と世界から認められ、現在も国内外で多くの方に愛されています。

この刃物に宿る謂れと、関の刃物に伝承される技を確かに受け継ぎ“折れない強い心、曲がらないかたい志、自らの手で道を切り開いていく”という想いを重ねて作られた、現代人にとってのお守り刀ならぬ『お守りプレート』。

自分だけのオーダーメイドお守りにも、父の日や、恋人・旦那さまの誕生日、就職などの新たな門出の贈り物にもぴったり。持ち主の身に降りかかる困難や災いを断ち、新たな道を切り開くという謂れを宿すお守り刀の新しいカタチを楽しんでみてはいかがでしょうか。
お守りプレート『刃物語』-名刺-

お守りプレート『刃物語』-名刺-

お守りプレート『刃物語』-名刺-

刃物と同じ材料で造り上げられた“日本一かたい”お守り名刺
・関鍛冶の守護神に「開運成就・厄災消除」「商売繁盛・事業繁栄」
「必勝祈願・合格祈願」のご利益を祈った名刺
・世界に二つとないダマスカス模様のオーダーメイド名刺
※名刺タイプの他、メッセージプレートタイプも有

発売日 :2017年9月29日(金)
生産数 :初回生産数・50枚
販売先 :刃物語ホームページ 販売サイト
販売価格:¥20,000(税別)
商品ホームページ: http://www.hamonogatari.jp
会社ホームページ: http://www.k-heating.net
11 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

ユカリノ編集部

ユカリノ編集部

全国各地の「ゆかりの」エピソードをほぼ毎日お届け。知ればもっと行きたくなる、歴史の聖地巡礼へご案内します! 公式

関連する記事 こんな記事も人気です♪

話題の「来人勢刃(ライトセーバー)」に、名刀「蛍丸」の写しも!刀剣ファンが乱舞する刃物の町・関市の関鍛冶伝承館

話題の「来人勢刃(ライトセーバー)」に、名刀「蛍丸」の写しも!刀剣ファンが乱舞する刃物の町・関市の関鍛冶伝承館

刃物の町として知られる岐阜県関市。近年、刃物を使った様々な試みが注目され、現在関鍛冶伝承館では「ライトセーバーと関鍛冶」展や、幻の名刀「蛍丸」の写しの公開が話題を呼んでいます。
武士の象徴とファッションを知る「刀と槍の装具展」福岡市博物館

武士の象徴とファッションを知る「刀と槍の装具展」福岡市博物館

武士の魂とされる「刀」、そして「一番槍」といわれる槍は、武士にとって大切なもの。実際に使用される際には、鞘や柄など様々な装具が付けられました。福岡市博物館で2018年12月26日(火)から2019年2月24日(日)まで開催する「福岡藩士伝来・刀と槍の装具展」では、同館収蔵の福岡藩士伝来の刀と槍から、その歴史と文化を紹介します。
2019年も名刀に会いに行こう!全国で開催『刀剣展』まとめ

2019年も名刀に会いに行こう!全国で開催『刀剣展』まとめ

年々注目度を増している「日本刀」。歴史ファン・刀剣ファンのみならず人気を博し、名刀が展示される刀剣展には全国各地から多くの人が足を運びます。そこで今回は、2019年も盛り上がること間違いなしの刀剣展を、一足早く厳選してご紹介!年明けすぐから秋開催のものまで、気になる見どころとスケジュールを今からおさえておきましょう!
「頑固一徹」の由来!信長にも一目置かれた武将・稲葉一鉄とは?

「頑固一徹」の由来!信長にも一目置かれた武将・稲葉一鉄とは?

「頑固一徹」という言葉は、日本人なら馴染みのある言葉だと思います。実は、この言葉は稲葉一鉄という武将が語源といわれていることをご存知でしょうか。あの織田信長相手にも頑固を通した、剛毅な勇将の生涯とゆかりの地をご紹介します。
謙信の愛刀・国宝「山鳥毛」備前長船へ里帰りなるか?瀬戸内市のクラウドファンディングが11月より受付開始

謙信の愛刀・国宝「山鳥毛」備前長船へ里帰りなるか?瀬戸内市のクラウドファンディングが11月より受付開始

岡山県瀬戸内市では、備前刀の最高峰である国宝「山鳥毛」が、生まれ故郷である日本刀の聖地・備前長船の地に里帰りするためのプロジェクトを開始。市民の税金に頼らず、同刀の評価額「5億円」の資金調達を目標に、市として初となる国内外に向けたクラウドファンディングを2018年11月1日(木)より開始すると発表しました。
刀剣ファン垂涎!京都国立博物館初の刀剣展「京のかたな」がいよいよ開催

刀剣ファン垂涎!京都国立博物館初の刀剣展「京のかたな」がいよいよ開催

9月29日(土)より京都国立博物館で開催される「特別展 京(みやこ)のかたな 匠のわざと雅のこころ」。同館では120年の歴史上初となる大規模刀剣特別展となり、その豪華すぎるラインナップが注目を集めています。刀剣に詳しい方もそうでない方も、開催前にその見どころを改めてチェック!
【2018年10月開催】秋は武将祭りに行こう!全国歴史系イベントまとめ

【2018年10月開催】秋は武将祭りに行こう!全国歴史系イベントまとめ

行楽の秋、武将祭りやお城まつりなど、歴史系のお祭りが全国で開催されます。郷土の誇りと讃えられた有名武将の活躍を再現したものや、戦国時代さながらの甲冑姿でのパレード、迫力ある火縄銃演武、有名な合戦を再現したものなど、歴史好きなら胸が熱くなるイベントばかり。お祭りに参加して、あなたの憧れの武将達に会いにいってみませんか?
戦国に生きた細川ガラシャ、父・明智光秀の実像に迫る「細川ガラシャ展」

戦国に生きた細川ガラシャ、父・明智光秀の実像に迫る「細川ガラシャ展」

細川家ゆかりの名品が展示されている永青文庫展示室。その開設10周年を記念し、熊本県立美術館で好評開催中の特別展「細川ガラシャ」。なぜガラシャは今も人々を惹きつけてやまないのか?戦国の乱世を生きた彼女の実像に迫る本展には、父・明智光秀に関する新史料や「本能寺の変」関連文書、夫・細川忠興の愛刀「歌仙兼定」など話題の品が勢ぞろい。注目の特別展の模様をレポートします。
新説の誕生で話題沸騰中!?関ヶ原の戦い【足軽さんと巡る!?古戦場レポ:第5回】

新説の誕生で話題沸騰中!?関ヶ原の戦い【足軽さんと巡る!?古戦場レポ:第5回】

歴史ナビゲーターの長谷川ヨシテルが古戦場をレポートする連載。第5回は「関ヶ原の戦い」です。岐阜県関ケ原町を舞台に慶長5年9月15日(西暦1600年10月21日)勃発した、天下分け目の戦い。今回はその戦いの舞台となった、東軍西軍の武将たちの陣跡を足軽さんと巡ります。話題の新説による布陣を現場検証してみると…?
京博初の刀剣特別展から、戊辰150年関連も!2018年9月歴史イベントまとめ

京博初の刀剣特別展から、戊辰150年関連も!2018年9月歴史イベントまとめ

歴史的にも様々な節目を迎える今年の秋は、記念イベントが各地で開催。没後160年の歌川広重記念展から、会津では戊辰150年特別展や恒例のお祭りも。そして京都ではお待ちかねの刀剣特別展がいよいよ開幕。どれも見逃せない2018年9月の歴史イベントを厳選して紹介します。シルバーウィークのお出かけの参考にどうぞ!