島津義弘の甲冑であなたも「鬼島津」に!?鹿児島・仙巌園で甲冑記念撮影
2017年11月29日 更新

島津義弘の甲冑であなたも「鬼島津」に!?鹿児島・仙巌園で甲冑記念撮影

万治元(1658)年、19代島津光久によって築かれた別邸・仙巌園。錦江湾や桜島を庭園の景観にとりいれた、雄大な景色が魅力です。幕末の名君・28代島津斉彬がこよなく愛し、大河ドラマで知られる篤姫も足を運びました。その仙巌園で、名将・島津義弘の甲冑を着装して記念撮影ができる特別企画を実施。これは戦国ファンなら見逃せません!

ユカリノ編集部ユカリノ編集部

仙巌園を築いた19代・島津光久

19代島津光久が築いた別邸仙巌園。光久は、関ヶ原の戦いでの敵中突破で有名な島津義弘の孫にあたる人物です。光久は、鹿児島城下北部にあった家老・鎌田出雲守の旧宅、大磯下津浜門屋敷を御用地に定め、御仮屋を築きます。これが仙巌園のはじまりとなりました。
ちなみに「仙巌園」という名前は、中国江西省にある景勝地、龍虎山仙巌にその景色が似ていることからつけられたそうです。

近年では大河ドラマ『篤姫』の撮影も行われ、歴史ファンの方だけでなく島津家ゆかりの地として知られています。その仙巌園で、甲冑を身につけて写真撮影を楽しめる特別企画が実施。これは歴史ファンにはたまらないイベントとなりそうです。

島津家ゆかりの地・仙巌園ならでは!義弘公の甲冑で記念撮影

専門のスタッフが、着装と写真撮影を行います。

専門のスタッフが、着装と写真撮影を行います。

via 仙巌園
丸に十文字の家紋にテンションが上がりますね。

丸に十文字の家紋にテンションが上がりますね。

via 仙巌園
身も心も島津義弘公に!

身も心も島津義弘公に!

via 仙巌園
気分は「鬼島津」!雄大な桜島を背景に記念撮影

気分は「鬼島津」!雄大な桜島を背景に記念撮影

via 仙巌園
勇壮な甲冑を身にまとえば、身も心も武者に大変身!
桜島をバックに、島津の甲冑を着て写真が撮れる…なんて贅沢な企画でしょう。ちなみに着装できるのは、島津義弘のほか、「幕末の名君」島津斉彬の先祖にあたる伊達政宗、さらに子ども用として真田幸村の鎧も用意されていますよ。

戦国好きの皆様はもちろん、大河ドラマで注目が集まる鹿児島へ旅行される方は、ぜひ記念に参加されてみてはいかがでしょうか?

甲冑武者で記念撮影!

■開催日時:2017年12月8日(金)~10日(日)、15日(金)~17日(日)
①10:00~10:45、②10:45~11:30、③11:30~12:15、④12:15~13:00
⑤13:00~13:45、⑥13:45~14:30、⑦14:30~15:15、⑧15:15~16:00

■場所:仙巌園内 秀成荘

■料金:島津義弘鎧写(8,000円)、伊達政宗鎧写(6,000円)、子ども用 真田幸村鎧写(4,000円)※仙巌園入場料・撮影料込み

■所要時間:約45分(内、甲冑の着脱時間約25分)

■内容:
晴天時/計4パターン(室内2パターン・屋外2パターン)
雨天時/計4パターン撮影(室内4パターン)

・お客様がお選びになった写真1枚を現像し、他の写真データと合わせて後日ご郵送。
・同一時間に着装できるのは、最大2名様まで。

◎お申込みは、下記の申込フォームをご利用ください。
http://www.senganen.jp/yoroi/

【お問い合わせ】
099-247-1551(仙巌園代表)
12 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

ユカリノ編集部

ユカリノ編集部

全国各地の「ゆかりの」エピソードをほぼ毎日お届け。知ればもっと行きたくなる、歴史の聖地巡礼へご案内します! 公式

関連する記事 こんな記事も人気です♪

鹿児島『西郷どん』スポットめぐり旅:いぶすき西郷どん館

鹿児島『西郷どん』スポットめぐり旅:いぶすき西郷どん館

2018年1月、鹿児島県指宿市にオープンした「いぶすき西郷どん館」。西郷や篤姫ゆかりの品を見ることができる、もうひとつの大河ドラマ館として人気です。西郷が訪れた鰻温泉や山川港のほか、篤姫ゆかりの地もあり、『西郷どん』ファンならぜひ訪れたい指宿の見どころを、歴史タレント・小栗さくらさんがナビ!
第1回:島津氏の家紋「丸に十文字紋」はおまじないだった?【家紋のルーツ】

第1回:島津氏の家紋「丸に十文字紋」はおまじないだった?【家紋のルーツ】

家紋がいつ、どのように生まれ、なぜ使われるようになったのか?そんな家紋のルーツを日本家紋研究会会長の髙澤等さんがゆかりの地とともに紹介する新連載がスタート。初回は島津氏の家紋「丸に十文字紋」です。その前に使用していたという家紋や「十文字紋」の意外な由来まで、専門家ならではのお話をご紹介します。
「西郷どん」で話題!西郷隆盛と入水した月照の最期の地

「西郷どん」で話題!西郷隆盛と入水した月照の最期の地

大河ドラマ『西郷どん』では、その優雅な姿に西郷隆盛が目を奪われた僧・月照。歌舞伎役者の尾上菊之助さんの演技も話題になっています。2人は後に錦江湾に身を投げ、運命を共にしようとするのですが、結末は悲しいものでした。月照の最期の地と共に、京都・清水寺成就院の住職だった彼の生涯を紹介します。
歴史タレント・小栗さくらがナビ!大河ドラマ『西郷どん』スポットめぐり旅

歴史タレント・小栗さくらがナビ!大河ドラマ『西郷どん』スポットめぐり旅

2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん』。主人公の西郷隆盛ゆかりの地・鹿児島では、各地で『西郷どん』関連施設がオープンし賑わっています。よりドラマが楽しくなる『西郷どん』関連スポットと、あわせて巡りたい西郷ゆかりの地を、歴史タレント・小栗さくらさんがナビ!連休や夏休みに出かけてみませんか?
鹿児島『西郷どん』スポットめぐり旅:仙巌園

鹿児島『西郷どん』スポットめぐり旅:仙巌園

万治元(1658)年、19代島津光久によって築かれた薩摩藩主島津家の別邸・仙巌園。『西郷どん』にも登場した28代斉彬もこよなく愛し、篤姫も足を運んだ仙巌園は、ドラマのロケ地としても度々登場しました。桜島や錦江湾が一望できる絶景はもちろん、薩摩の歴史的史跡がいまも残る仙巌園の見どころを、歴史タレント・小栗さくらさんと巡ってみましょう。
鹿児島『西郷どん』スポットめぐり旅:大河ドラマ館

鹿児島『西郷どん』スポットめぐり旅:大河ドラマ館

2018年大河ドラマ「西郷どん」の主人公・西郷隆盛らの生誕地、鹿児島市加治屋町にある「西郷どん 大河ドラマ館」。3月末の段階で入場者10万人達成という大盛況ぶりを見せている大河ドラマ館の模様を、歴史タレント・小栗さくらさんがレポート!気になる見どころやグッズ情報などもご紹介します。
過激すぎ!?西郷の友・有馬新七と薩摩藩の「寺田屋事件」

過激すぎ!?西郷の友・有馬新七と薩摩藩の「寺田屋事件」

大河ドラマ『西郷どん』にも登場している有馬新七ですが、文久2年(1862)4月23日、彼は京都の寺田屋で最期を遂げました。この寺田屋は坂本龍馬も襲われた宿ですが、今回ご紹介する寺田屋事件は龍馬の話とはまた別物。今回は有馬新七の生涯と寺田屋事件、そのゆかりの地についてご紹介します。
西郷どんの大好物・黒豚もぎっしり!幕末維新にちなんだ駅弁3選

西郷どんの大好物・黒豚もぎっしり!幕末維新にちなんだ駅弁3選

歴史好きならきっと、史跡めぐりに夢中になって、ご当地グルメを食べ損なった…という経験があるはず。そんな方におすすめなのが「駅弁」!地元の食が気軽に楽しめるうえ、ゆかりの人物にちなんだものもありますよ。その中でも今回は幕末維新にちなんだ駅弁をご紹介します。
【「西郷どん」では渡辺謙さんが演じる】死因は毒殺説も!?薩摩藩主・島津斉彬の波乱の生涯

【「西郷どん」では渡辺謙さんが演じる】死因は毒殺説も!?薩摩藩主・島津斉彬の波乱の生涯

幕末の薩摩藩主・島津斉彬。大河ドラマ「西郷どん」では渡辺謙さんが演じられ、その圧倒的な存在感が話題になっています。富国強兵と殖産興業に尽力し、幅広い人材登用を行った名君として知られていますが、藩主になるまでの道のりは長く、活動期間は意外にも短いものでした。しかも毒殺説まであるんです…今回は島津斉彬の波乱の生涯をゆかりの地とともにご紹介します。
やっぱり猫が好き!?武将ゆかりの猫寺&猫神社

やっぱり猫が好き!?武将ゆかりの猫寺&猫神社

2月22日は猫の日。食物や養蚕業をネズミから守るため、古くから猫と共存してきた日本。全国には猫稲荷や猫仏、猫地蔵などが多くあり、その中には武将にまつわるものもあるんです。猫好きはもちろん、歴史ファンなら訪れたい、武将にゆかりのある猫寺&猫神社をご紹介します。