紅葉と歴史が気軽に楽しめる!この秋行きたい都内の大名庭園
2018年11月2日 更新

紅葉と歴史が気軽に楽しめる!この秋行きたい都内の大名庭園

秋といえば、やはり紅葉を楽しみたいですよね。東京都内には紅葉の名所として人気の大名庭園がいくつもあります。なかには期間限定のライトアップが楽しめる庭園や、紅葉めぐりのスタンプラリーなど関連イベントも。秋と歴史を感じられる、おすすめの大名庭園めぐりをご案内します。

ユカリノ編集部ユカリノ編集部

幻想的なライトアップも!細川家ゆかりの「肥後細川庭園」(文京区)

「美意識の高い細川家ならではの美しい庭園」

「美意識の高い細川家ならではの美しい庭園」

文京区にある肥後細川庭園は、その名前の通り、肥後細川家とゆかりのある庭園です。元々は旗本の屋敷がありましたが、幕末になって肥後細川家の下屋敷となりました。
明治15(1882)年、華族となった細川家の屋敷として引き続き使われるようになり、その後文京区の所有となっています。
台地を利用した眺望は変化に富み、湧水を利用した池が造られた池泉回遊式の庭園です。

秋の紅葉ライトアップ~ひごあかり~

肥後細川庭園では11月23日(金・祝)~12月2日(日)、期間限定でライトアップが行われます。約140灯のLEDでライトアップされた幻想的な庭園は、一見の価値あり!
期間中「松聲閣」では、熊本出身で2019年大河ドラマ『いだてん』の主人公・金栗四三に関する展示や、熊本県玉名市所蔵の刀剣「同田貫正国」も特別展示されますよ。
開催日:11月23日(金・祝)~12月2日(日)
時間:17時30分~21時(最終入場は20時30分)
予約:不要
参加費用:300円(未就学児無料)

あわせて寄りたい!「椿山荘」

肥後細川庭園の近くには、結婚式場として有名な「椿山荘」もあります。明治期には山縣有朋により邸宅と庭園が造られ「椿山荘」の名が付けられました。
椿山荘の庭園でも、11月1日(木)~12月25日(火)の期間はライトアップが行われます。
ちょっと贅沢に、宿泊や食事とあわせて美しい紅葉を楽しんでみてはいかがでしょうか。

紅葉の名所といえば「六義園」(文京区)

都心であることを忘れてしまうほど、静かな時間が流れてい...

都心であることを忘れてしまうほど、静かな時間が流れている六義園

ツツジや桜、紅葉の名所として知られる六義園。江戸幕府5代将軍徳川綱吉の老中・柳沢吉保に下賜され、彼の下屋敷となりました。それ以前は加賀藩前田家の下屋敷で、明治期には三菱の創業者・岩崎弥太郎の別邸にもなっています。
吉保の和歌の趣味を詰めこんだ回遊式築山泉水庭園は、都内の庭園の中でも特に風情があります。江戸の大火や空襲の被害も免れた奇跡の大名庭園と言えるでしょう。

紅葉と大名庭園のライトアップ

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