面白すぎる!関ヶ原ウォーランドで『関ヶ原の戦い』を体感してきた
2017年7月20日 更新

面白すぎる!関ヶ原ウォーランドで『関ヶ原の戦い』を体感してきた

天下分け目の戦いといわれる「関ヶ原の戦い」。最近では司馬遼太郎氏の小説『関ヶ原』も映画化されるなど、今もなお注目される日本史を代表する出来事のひとつです。そんな関ヶ原の合戦地ほど近くにあるのが「関ヶ原ウォーランド」。合戦をわかりやすく理解できる体感型資料館ですが、ユニークなコンクリート像から珍スポットとしても話題です。そんな「関ヶ原ウォーランド」を覗いてみましょう!

ユカリノ編集部ユカリノ編集部

日本唯一の体感型資料館「関ヶ原ウォーランド」

日本唯一の体感型資料館「関ヶ原ウォーランド」

合戦地の近く、1964年に開館した関ヶ原ウォーランド。
約30,000m²の敷地には、200体以上もの等身大コンクリート像が展示され、関ヶ原の戦いを再現しています。ユニークなコンクリート像の数々は、珍スポットの父ともいわれる浅野祥雲氏の製作によるもの。徳川家康や石田三成ら武将たちが史実に基づいて布陣されており、まさに関ヶ原の戦いを知るにはもってこいの体験型合戦資料館なのです。

さっそく、再現された合戦の様子を覗いてみましょう!
園内布陣図

園内布陣図

分かりやすく説明するために公式サイトの布陣図を参照

いつまで弁当を食べているんだ…南宮山・毛利軍

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入り口を入ると右手にはさっそく南宮山の毛利軍が見えます。
西軍の総大将・毛利輝元の養子・秀元らは、東軍を背後から攻撃するつもり南宮山に布陣していました。が、先陣の吉川広家が東軍と内通していたため、最後まで参戦しませんでした。

毛利軍ら3万3千という大軍が西軍に参戦していれば…と連れて行きたい複雑な思いを抱きつつ、通り過ぎます。

さて、園の中心に進んで行くと、合戦が見えてきました!
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馬に乗っている武将もいれば、足軽や鉄砲隊まで…すごい!本当に合戦場に迷い込んだようです(笑)

筆者は平日の午前中(しかも小雨)にひとりで伺ったためほぼ貸し切り状態だったのですが、全然ひとりという気がしません!
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今にも駆け出しそうな臨場感あふれる動き。

園の中心には東軍オールスターが!

井伊の赤鬼・直政発見!

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むむ!この赤備えと見覚えのある「井」の文字は…
そう、今年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」でも注目を浴びる、徳川四天王のひとり・井伊直政公です!勇猛果敢なのはいいけど、島津軍の深追いには要注意だよ…と心の中で伝えておきましょう。

俺が先陣だって言ったのに…福島正則

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