隊士たちの駆け抜けた跡が残る街!新選組ゆかりの地めぐり【京都編】
2018年7月20日 更新

隊士たちの駆け抜けた跡が残る街!新選組ゆかりの地めぐり【京都編】

ダンダラ模様の入った浅葱色の羽織と「誠」の字が入った隊旗をシンボルに、幕末の京の街を闊歩した新選組。彼らの輝きと足跡がしっかりと刻まれた京都で、ゆかりの地を巡ってみましょう。

ユカリノ編集部ユカリノ編集部

今回ご紹介する新選組ゆかりの地【京都編】はこちら

・壬生寺(京都市中京区)
・旧八木邸と旧前川邸(京都市中京区)
・池田屋騒動の址(京都市中京区)
・三条大橋(京都市中京区・東山区)
・油小路事件跡と本光寺(京都市下京区)

新選組の息遣いが聞こえる京都

「新選組の厳しい隊規『局中法度書』」

「新選組の厳しい隊規『局中法度書』」

将軍警護のために集められた浪士たちは京都で分裂します。近藤や土方らは「壬生浪士組」を結成し、後に会津藩主・松平容保から京都市中の取り締まりを申し付けられました。
その活躍により、「新選組」の名を冠することになるのです。

池田屋事件など倒幕派の志士たちとの死闘を繰り広げ、その名は一気に高まりました。しかし、大政奉還、戊辰戦争と一気に時代が流れ、新選組はわずか5年で解散となるのでした。

新選組としての出発地・壬生寺(京都市中京区)

「境内で新選組が訓練した壬生寺」

「境内で新選組が訓練した壬生寺」

via 撮影:ユカリノ編集部
新選組としての出発は、文久3(1863)年に壬生の地から始まりました。壬生寺の境内は新選組の訓練場として使われたそうです。

また、沖田総司はここで近所の子供と遊んだという話もあります。
新選組が相撲興行を企画し、寺の池にいたスッポンや魚を料理して力士に振る舞ったこともあったそうですよ。
「隊士の墓がある壬生塚」

「隊士の墓がある壬生塚」

via 撮影:ユカリノ編集部
境内にある壬生塚には、近藤勇の胸像や遺髪塔の他、初代筆頭局長だった芹沢鴨の墓などもあります。
「壬生塚にある近藤の胸像」

「壬生塚にある近藤の胸像」

via 撮影:ユカリノ編集部

隊士たちが投宿した新選組屯所・旧八木邸と旧前川邸(京都市中京区)

「新選組屯所跡・旧八木邸」

「新選組屯所跡・旧八木邸」

via 撮影:ユカリノ編集部
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