島津氏の家紋「丸に十文字紋」はおまじないだった?【家紋のルーツ:第1回】

島津氏の家紋「丸に十文字紋」はおまじないだった?【家紋のルーツ:第1回】

家紋がいつ、どのように生まれ、なぜ使われるようになったのか?そんな家紋のルーツを日本家紋研究会会長の髙澤等さんがゆかりの地とともに紹介する新連載がスタート。初回は島津氏の家紋「丸に十文字紋」です。その前に使用していたという家紋や「十文字紋」の意外な由来まで、専門家ならではのお話をご紹介します。
やっぱり猫が好き!?武将ゆかりの猫寺&猫神社

やっぱり猫が好き!?武将ゆかりの猫寺&猫神社

2月22日は猫の日。食物や養蚕業をネズミから守るため、古くから猫と共存してきた日本。全国には猫稲荷や猫仏、猫地蔵などが多くあり、その中には武将にまつわるものもあるんです。猫好きはもちろん、歴史ファンなら訪れたい、武将にゆかりのある猫寺&猫神社をご紹介します。
【島津四兄弟の長男】弟・義弘らをまとめ、薩摩藩繁栄の礎を築いた島津義久

【島津四兄弟の長男】弟・義弘らをまとめ、薩摩藩繁栄の礎を築いた島津義久

戦国時代の島津氏を語る上で絶対に外せない島津四兄弟。輝かしい実績を持つ次男・義弘の影に隠れがちですが、長男・義久の存在こそ、島津家にとってはなくてはならないものでした。では、義久とはいったいどんな人物だったのでしょうか。彼のゆかりの地を交えながらご紹介していきたいと思います。
【鹿児島三大行事】西郷隆盛や大久保利通も参加した!島津ゆかりの妙円寺詣りとは?

【鹿児島三大行事】西郷隆盛や大久保利通も参加した!島津ゆかりの妙円寺詣りとは?

妙円寺詣りとは、鹿児島市内から日置市伊集院町まで、約20kmの道のりを歩いて参拝する伝統行事のことです。これは、関ヶ原の戦いで敵中突破を果たした島津勢の苦難をしのび、当時の武士たちによって始められました。しかも、西郷隆盛と大久保利道も参加していたんです。今回は戦国ファンも幕末ファンも気になる、鹿児島三大行事のひとつ、妙円寺詣りをご紹介します。
島津義弘の甲冑であなたも「鬼島津」に!?鹿児島・仙巌園で甲冑記念撮影

島津義弘の甲冑であなたも「鬼島津」に!?鹿児島・仙巌園で甲冑記念撮影

万治元(1658)年、19代島津光久によって築かれた別邸・仙巌園。錦江湾や桜島を庭園の景観にとりいれた、雄大な景色が魅力です。幕末の名君・28代島津斉彬がこよなく愛し、大河ドラマで知られる篤姫も足を運びました。その仙巌園で、名将・島津義弘の甲冑を着装して記念撮影ができる特別企画を実施。これは戦国ファンなら見逃せません!
【 9年連続出演に感謝 】歴史タレント・小栗さくらの「関ケ原合戦祭り2017」レポート

【 9年連続出演に感謝 】歴史タレント・小栗さくらの「関ケ原合戦祭り2017」レポート

10月14日(土)、15日(日)に岐阜県不破郡関ケ原町で開催された「関ケ原合戦祭り2017」。この戦国一のお祭りに9年連続の出演となる小栗さくらがレポートします。今年は歴史系アーティスト「さくらゆき」としてはもちろん、麿赤兒さんの聞き手としてトークショーも参加。出演者として、また戦国ファンとして、現地の熱気をお届けします。
スペシャルゲストに合戦絵巻…今年は島津一色!関ケ原合戦祭り2017レポート

スペシャルゲストに合戦絵巻…今年は島津一色!関ケ原合戦祭り2017レポート

全国の戦国ファン待望のイベント「関ケ原合戦祭り2017」が10月14日(土)・15日(日)の2日間にわたり岐阜県関ケ原町にて開催されました。今年は島津義弘がメインということで、映画『関ヶ原』の原田監督や麿赤児さんらスペシャルゲストも登場。雨にも負けず盛り上がった2日間をレポートします。
銅像も〝クソまじめ〟な石田三成とその仲間たち「ニッポン銅像探訪記 第9回:関ヶ原関連武将」

銅像も〝クソまじめ〟な石田三成とその仲間たち「ニッポン銅像探訪記 第9回:関ヶ原関連武将」

「9月15日は何の日?」と聞かれて答えられないあなたは、歴史好きとしてモグリです。そう、関ヶ原の戦いの決戦日ですね。今から417年前の旧暦の9月15日、美濃国(岐阜県)関ヶ原において戦国時代最大の合戦が勃発しました。毎年10月に「関ヶ原合戦祭り」が開催されるのは戦国ファンのよく知るところですが、今年は岡田准一主演の映画『関ヶ原』が公開されることもあり、にわかに盛り上がっています。今回は、石田三成を中心に関ヶ原参戦武将の銅像をたどってみましょう。
「日本男色史巡り 第6回:伝説の男色小説『賤のおだまき』」森鴎外も読んだ!? 明治期に大流行した男色小説の舞台を巡る

「日本男色史巡り 第6回:伝説の男色小説『賤のおだまき』」森鴎外も読んだ!? 明治期に大流行した男色小説の舞台を巡る

日本の男色史を、ゆかりの品や場所とともにご紹介する連載『日本男色史巡り』。第6回は、あの文豪、森鴎外も読み、明治期の青少年の心をわしづかみにした伝説の男色小説『賤のおだまき』を取り上げます。南九州を舞台に、鬼島津の屋台骨を揺るがした、戦国末期の大乱「庄内の乱」を背景にした、二人の健やかで美しい若者の愛の軌跡はどこに至るのか?
いざ天下分け目の舞台へ!戦国武将の聖地・関ヶ原の戦いゆかりの地を歩く(西軍編)

いざ天下分け目の舞台へ!戦国武将の聖地・関ヶ原の戦いゆかりの地を歩く(西軍編)

日本史上最大の合戦ともいわれる関ヶ原の戦い。戦国ファンではあれば一度は訪れたい聖地中の聖地・関ヶ原を西軍、東軍別に紹介します。今回紹介する西軍コースは、義のために集い、貫き通した石田三成と、盟友である大谷吉継、島津義弘に宇喜多秀家と、特に人気の高い武将の陣跡が揃い踏み。歩けば彼らの信念が感じられること必至です。
その格好良さに身震いせよ!戦場を駆ける猛将と駿馬「ニッポン銅像探訪記 第8回:騎馬像」

その格好良さに身震いせよ!戦場を駆ける猛将と駿馬「ニッポン銅像探訪記 第8回:騎馬像」

「カッコイイ銅像は何?」と聞かれたら、「●●の騎馬像!」(●●にはそれぞれの推しメンが入る)と答える人は多いでしょう。きちんと集計したわけではないので恐縮ですが、著者の感覚では全国の銅像総数に占める騎馬像の割合は10分の1程度。でも、「銅像=騎馬像」というイメージを抱かせるほど、騎馬像には傑作が多いですし、記憶に残る存在なのです。今回はそんな騎馬像の中から、戦場を駆ける戦う騎馬像をまとめて紹介しましょう!
九州の桶狭間!猛将・島津義弘の負けられない戦い「木崎原の戦い」

九州の桶狭間!猛将・島津義弘の負けられない戦い「木崎原の戦い」

元亀3年(1572年)、現在の宮崎県えびの市付近において行われた伊東義祐と島津義弘の合戦「木崎原の戦い」(きざきばるのたたかい)。少数の兵力だった島津側が、伊東側に勝利したことから「九州の桶狭間」とも呼ばれています。
島津魂炸裂!岐阜県に残る「島津の退き口」ゆかりの地

島津魂炸裂!岐阜県に残る「島津の退き口」ゆかりの地

関ヶ原の戦いの最中、史上稀に見る決死の脱出作戦が敢行されていました。それが、島津義弘率いる島津隊による「島津の退き口」です。ここでは多数の家臣と甥・豊久が討死しました。豊久は、近年漫画「ドリフターズ」の主人公としても注目されていますが、彼らの足跡を巡ってみることにしましょう。
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