【野心なき大物・大山巌】西郷の肖像画のモデル、西洋かぶれの一面も?

【野心なき大物・大山巌】西郷の肖像画のモデル、西洋かぶれの一面も?

西郷隆盛のいとこであり、西郷の肖像画のモデルのひとりになったと言われる大山巌。大河ドラマ「西郷どん」には登場しませんでしたが、戊辰戦争で頭角を現した大山は、西南戦争では西郷と戦い、やがて新政府の重鎮となりました。西洋文化に傾倒し、政治的野心とは無縁のおおらかな人物だったようです。そんな大山巌の生涯とゆかりの地をご紹介します。
文明開化の味!明治「牛鍋」事始め【偉人が愛した肉料理:第8回】

文明開化の味!明治「牛鍋」事始め【偉人が愛した肉料理:第8回】

毎月29日の「肉の日」にちなみ、食文化史研究家の永山久夫さんが偉人の愛した肉料理を紹介する連載。今回は、11月29日「良い肉の日」ということで、明治の偉人たちも愛した牛鍋に注目。文明開化の象徴として、“食わない奴は時代遅れ”とされた牛鍋の歴史を辿ります。
伊藤博文や大隈重信らの邸宅が限定公開!明治記念大磯庭園【小栗さくらがゆく!幕末維新のみち:第25回】

伊藤博文や大隈重信らの邸宅が限定公開!明治記念大磯庭園【小栗さくらがゆく!幕末維新のみち:第25回】

歴史タレント・小栗さくらが、幕末維新ゆかりの場所を旅する連載。第25回は特別編!明治150年記念で期間限定公開中の『明治記念大磯庭園』へ。神奈川県の大磯は、幕末から明治期の中心となった伊藤博文や大隈重信たちの邸宅があったゆかりの地。伊藤たちが過ごし「政界の奥座敷」と呼ばれた歴史的建造物をご紹介します。
西南戦争に散る…西郷から信頼された薩摩隼人・篠原国幹

西南戦争に散る…西郷から信頼された薩摩隼人・篠原国幹

新政府を去った西郷隆盛の後を追って、多くの旧薩摩藩士が下野しました。その中にいたのが、今回ご紹介する篠原国幹です。南洲墓地では西郷の隣に埋葬されている彼は、西郷から絶大な信頼を置かれていました。その生涯とともに、戦いの軌跡や「習志野」の地名の由来になったという説もあるゆかりの地を紹介しましょう。
再評価の動きも?日本軍閥の祖・山縣有朋が眠る護国寺【小栗さくらがゆく!幕末維新のみち:第25回】

再評価の動きも?日本軍閥の祖・山縣有朋が眠る護国寺【小栗さくらがゆく!幕末維新のみち:第25回】

歴史タレント・小栗さくらが、幕末維新ゆかりの場所を旅する連載。第25回は、山縣有朋ゆかりの地です。「日本軍閥の祖」とも呼ばれ、明治政府では軍政家として陸軍の礎を築いた山縣有朋。一般的なイメージはあまり良くないようですが、最近ではその評価も見直されつつあります。山縣が歩んだ人生を、墓所・護国寺とともにご紹介します。
泉鏡花が用いた「源氏香」は師弟愛の家紋【家紋のルーツ:第7回】

泉鏡花が用いた「源氏香」は師弟愛の家紋【家紋のルーツ:第7回】

家紋がいつ、どのように生まれ、なぜ使われるようになったのか?そんな家紋のルーツを日本家紋研究会会長の髙澤等さんがゆかりの地とともに紹介する連載。今回は「源氏香」を紹介します。家紋としては比較的新しく珍しい源氏香紋ですが、そのひとつ「紅葉賀」を用いていたのが泉鏡花です。その理由に秘められた想いとは…。
津田梅子も最年少6歳で留学!岩倉使節団のメンバーによる帰国後の功績

津田梅子も最年少6歳で留学!岩倉使節団のメンバーによる帰国後の功績

明治政府がスタートして間もない明治4(1871)年、岩倉具視を正使とした岩倉使節団が欧米へ派遣されました。その数107名の大所帯、大久保や桂、伊藤といった新政府の首脳までもが含まれていたこの一行は、欧米で多くを見聞きして帰国しました。彼らの目的と日本に与えた影響とは?また、使節団のメンバーが後に成し遂げた功績もご紹介します。
交友関係に恵まれた愛されキャラ?初代内閣総理大臣・伊藤博文【小栗さくらがゆく!幕末維新のみち:第24回】

交友関係に恵まれた愛されキャラ?初代内閣総理大臣・伊藤博文【小栗さくらがゆく!幕末維新のみち:第24回】

歴史タレント・小栗さくらが、幕末維新ゆかりの場所を旅する連載。第24回は、初代内閣総理大臣にして、4回も総理大臣を務めた伊藤博文です。長州藩の農民から日本のトップまで上り詰めますが、最後は暗殺されてしまうという劇的な人生を送った博文。運を味方に、師や先輩たちに可愛がられた彼が出会った人々や、その評価について紹介します。
教科書で見た資料がズラリ!国立公文書館の明治150年特別展「躍動する明治-近代日本の幕開け-」

教科書で見た資料がズラリ!国立公文書館の明治150年特別展「躍動する明治-近代日本の幕開け-」

2018年は明治150年の記念の年。東京・国立公文書館では特別展「躍動する明治-近代日本の幕開け-」が開催中です。明治に突入し、日本は欧米諸国の制度を取り入れた急速な近代化を進め、目まぐるしい変化を遂げました。そんな明治期の日本の歩みを貴重な資料とともに振り返る本展から、「教科書で見た!」と言いたくなる見どころを厳選してレポートします。
日本銀行本店が建つ場所は、江戸の昔から“お金”とゆかりのあるところだった

日本銀行本店が建つ場所は、江戸の昔から“お金”とゆかりのあるところだった

10月10日は日本銀行開業の日。そこで日本銀行本店の中を見せてもらえる「一般見学コース」を体験してきました。歴史を感じる素晴らしい建物。そして日銀が担う大切な役割。さらにここがお金と大変ゆかりのある地だということもわかりました。まさに、見て・楽しんで・学べる、歴史好きの方々におススメしたい見学ツアーです。
兄・容保と最後まで幕府に尽くした、桑名藩主・松平定敬【小栗さくらがゆく!幕末維新のみち:第23回】

兄・容保と最後まで幕府に尽くした、桑名藩主・松平定敬【小栗さくらがゆく!幕末維新のみち:第23回】

歴史タレント・小栗さくらが、幕末維新ゆかりの場所を旅する連載。第23回は、桑名藩主・松平定敬ゆかりの地を紹介します。高須四兄弟の末弟だった定敬は、京都所司代として兄である会津藩主・松平容保とともに幕府に尽くします。しかし戊辰戦争が始まると徐々に追い詰められ…。時流に翻弄された定敬の波乱万丈な生涯を、ゆかりの地とともにご紹介します。
龍馬も登った!「西郷どん」最終章メインビジュアルの撮影地・高千穂峰と霧島神宮の歴史

龍馬も登った!「西郷どん」最終章メインビジュアルの撮影地・高千穂峰と霧島神宮の歴史

NHK大河ドラマ「西郷どん」が、いよいよ大詰めとなる最終章「明治編」へと突入します。先日、そのメインビジュアルが発表されましたが、撮影地に選ばれたのが鹿児島県と宮崎県の県境にそびえる高千穂峰。西郷隆盛と大久保利通を演じる鈴木亮平さんと瑛太さん、そして大勢のスタッフが、わざわざ本格的な登山を行ってまで撮影を行ったこだわりの聖地、高千穂峰とは?
【神々の国の首都】小泉八雲が愛した島根県松江市でゆかりの地散歩

【神々の国の首都】小泉八雲が愛した島根県松江市でゆかりの地散歩

今から約120年前、「雪女」や「ろくろ首」「耳無芳一の話」などの日本の怪談を、情緒豊かな文学作品にした小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。彼によって日本古来の伝統や文化が、広く海外に紹介されました。その八雲がこよなく愛したのが島根県松江市です。水郷と称される美しい城下町・松江の、小泉八雲ゆかりの場所をご紹介します。
明治天皇と乃木希典、明治の精神にふれるゆかりの神社巡り

明治天皇と乃木希典、明治の精神にふれるゆかりの神社巡り

今年は明治維新150年という節目の年。明治45(1912)年9月13日は、その明治という時代と共にあった明治天皇の大喪が行われた日、そして乃木希典・静子夫妻が殉死した日にあたります。今回は明治天皇と乃木希典、そして二人の人徳を今に伝える明治神宮と乃木神社をご紹介します。
明治期の外交に尽力した「カミソリ大臣」陸奥宗光、その辣腕とゆかりの地

明治期の外交に尽力した「カミソリ大臣」陸奥宗光、その辣腕とゆかりの地

「カミソリ大臣」と呼ばれた外務大臣・陸奥宗光。その辣腕ぶりは坂本龍馬にも評価され、日本の外交の先頭で不平等条約の改正などに奔走しました。「鹿鳴館の華」と呼ばれた美貌をもつ妻・亮子ら家族と過ごした邸宅など、宗光ゆかりの地とともに、彼の外交エピソードをご紹介します。
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